懐かしい、記憶。
いつもと違う、過ごし方。
日常は、美容師。
たまに、カフェのお手伝い。
そして約、四半世紀振りに田植えのお手伝いへ。
兼業農家の次男坊として生まれた私は、幼少期ゴールデンウィークが好きではありませんでした。
何故なら、田植えを強制的に手伝う事になるので。
思春期を迎えてから徐々に手伝わなくなり数十年。
変わらない景色の中で、緩やかに流れる親子との時間。
普段は寡黙な父だが、田んぼの事になればボソボソと語る。
数日間のお手伝いですが、米農家の大変さそして、農家現役の父を改めて尊敬しました。
農業と美容業、異なる業種ですが目的に向けての取り組み方にも通づる部分があるんだなぁと思いました。
次は、稲刈りで会いましょう。
ただのびようしつ∞Tao
ただひでゆき
0470-23-0700
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