ただ、稲刈りタイム。
暑さがオワラナイ、9月がスタート。
コチラの地域の祭礼のタイミングに、年に一度の肉体労働。
生まれ故郷の稲刈りへ。
とは言っても、稲刈りは立派な機械がやってくれるので楽チン。
大変な事は、
乾燥機で乾燥させた米を脱穀して袋詰めする作業と
籾殻を集めて、田んぼへ撒く作業。
日頃、陽を浴びて汗をかく仕事をしていないので
11日(木)〜17日(水)まで
長めの連休をいただきます。
稲刈り後にご利用の方は、18日(木)から営業しています。
米一粒、汗一粒。
ただのびようしつ∞Tao
ただひでゆき
0470-23-0700
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